OUR STORY

タイピング無双 — 開発ストーリー

ABOUT ME

01

開発者について

はじめまして、タイピング無双を作っている個人開発者です。

  • 大学1年生
  • タイピングゲームが好き
  • 個人でこのサイトを開発・運営しています

中高生のころに「寿司打」や「タイピンガーZ」をずっとプレイしていて、ゲーム感覚でタイピングを楽しんでいました。気づけば自分のタイピング速度はかなり上がっていて、「あの時間は無駄じゃなかったな」と今でも実感しています。その経験が、このサイトを作る原点になっています。

WHY

02

なぜタイピング無双を作ったのか

タイピング無双は、自分が今までプレイしてきたタイピングサイトの良かったところと、自分自身がタイピング速度を伸ばすうえで効いたと感じた要素を組み合わせて作ったサイトです。

そして何より大切にしたかったのは、「楽しんでタイピング練習ができる」ということでした。タイピング練習って、正直つまらないと感じる人が多いと思います。でも自分は寿司打やタイピンガーZでゲームのように遊んでいるうちに、自然と速くなっていました。「練習させられている感覚」じゃなくて「遊んでいたら勝手にうまくなっていた」、これが理想だと思っています。タイピング無双は、その感覚を再現したくて作ったサイトです。

タイピングが速くなりたい人にとって、本当に役に立つサイトってどんなものだろう? そう考えたときに、自分の経験から答えはシンプルでした。

「正しいフォームを身につけること」と「とにかく続けること」

この2つが揃えば、タイピングは必ず上達します。タイピング無双は、この2つを楽しみながら自然にクリアできるように設計しています。

KEYS TO GROWTH

上達のカギ

KEY 01

ホームポジションの確立

タイピングが速くなるための一番の近道は、間違いなくホームポジションを身につけることだと思っています。

自分自身、ホームポジションをきちんと練習した時期が、一番タイピングが伸びた時期でした。最初は遠回りに感じるかもしれませんが、ここを飛ばすとあとで必ず壁にぶつかります。逆に、ここさえ固めればその後の伸びが全然違います。

そこでタイピング無双には「道場」というモードを用意しました。道場の中にはホームポジションを練習するためのステージがあり、ステージごとに少しずつ指の動きを覚えていけるようになっています。

タイピング初心者でもムリなく始められるように、最初のステップから丁寧に積み上げる構成にしているので、「これからタイピングを覚えたい」という人にも安心して使ってもらえると思います。

KEY 02

継続すること

ホームポジションを覚えたら、次に必要なのは継続です。

正確さも速度も、結局は続けた人が伸びます。これはタイピングに限らず、どんなスキルでも同じだと思います。

でも、ここで多くの人がつまずきます。「普通のタイピング練習ってすぐ飽きるんだよな……」って、誰しも一度は思ったことがあるのではないでしょうか。同じような文章を打ち続けるのは、正直しんどいです。

この「続かない問題」を解決するために、タイピング無双には2つの仕組みを入れました。

レート戦

他のプレイヤーとオンラインで対戦できるモードです。

「負けたくない」「もっと上に行きたい」という気持ちは、続けるための強力なエンジンになります。レート戦をやっているうちに、気づいたら毎日触っている、みたいな状態を作れます。ゲーム感覚で遊んでいるだけなのに、自然とタイピングが速くなっている。ゲームが好きな人にとっては、これ以上ないくらい相性のいい練習方法だと思います。

友達との対戦

これは正直、自分がやりたかった機能でもあります。

身の回りに「あの人タイピング速いな、勝負してみたいな」って思う人、いませんか? あるいは「お前よりは俺のほうが速いって」って言われて、ほんとに? って確かめたくなったこと、ないですか?

そういうときに気軽に対戦できる場所が欲しくて、友達との対戦機能を作りました。お互いを刺激しながら一緒に上達できるし、単純に遊びとしても面白い。実用性と遊び心、両方を詰め込んだ機能です。

BEHIND THE SCENES

03

開発の裏側 ― 苦労したこと

ここからは少し開発の裏話です。

タイピング無双を作るうえで、一番苦労したのはタイピングとレート戦の整合性を取ることでした。

普通のタイピング練習なら、自分が打って結果が出る、それで完結します。でもレート戦は違います。相手がいて、お互いの入力をリアルタイムに処理して、勝敗を正確に判定して、それをレートに反映させる必要があります。タイピングの判定ロジックそのものと、対戦としての公平さやリアルタイム性をどう両立させるか。ここの設計には何度も悩まされました。

そしてもう一つ難しかったのが、「ただ速いだけでは強くない」対戦の仕組みを作ることでした。

タイピング対戦というと「速く打ったほうが勝ち」と思いがちですが、それだとミスしまくっても速ければ勝ててしまうので、本当の意味でタイピングが上手いとは言えません。速度だけが速くても、正確性が伴っていなければ意味がない。これは自分がタイピングを練習してきて強く感じていたことです。

そこでタイピング無双の対戦では、速度が速くて、かつ正確性も高いほどダメージが大きくなる仕組みを採用しました。雑に速く打つだけのプレイヤーより、丁寧に速く打てるプレイヤーがちゃんと評価される。当たり前のようでいて、これをゲームのバランスとして気持ちよく成立させるのはなかなか難しく、ダメージの計算式や判定の重み付けを何度も調整しました。

ユーザーから見るとサラッと動いている部分こそ、実は裏側で一番気を遣っているところだったりします。

CLOSING

04

最後に

タイピング無双は、「タイピングが速くなりたい」という気持ちに、ちゃんと応えられるサイトを目指して作りました。

初心者がホームポジションから始められて、慣れてきたらレート戦で続けられて、友達ともワイワイ対戦できる。学生でも社会人でも、タイピングを伸ばしたい人みんなに使ってもらえたら嬉しいです。

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